wanna be your fellow

雑多な愛を叫べ

ARGONAVIS REVIVAL LIVE -Starry Line- 感想文

リバイバル公演第2弾、Starry Lineを見ました。配信勢がレポ擬きを書きます。いつも通り5億パー主観でお送りするので適当に読んでください。
※演奏や歌唱、照明に言及していますが全て素人の感想です
※贔屓なので蓮くんへの言及おおめ

配信がはじまって画面にステージが映ったとき、花道とか階段とかが見えて客降りあるのかなぁとか、どっから出てくるのかなぁとかワクワクしていたんですが、まさかの後ろから!!そういえば後ろの扉って開閉可だったな…と他界隈のライブの記憶を思い出すなどした
1曲目は星がはじまる!指揮者結人くん、とにかく楽しそうな蓮くん、それを支える3人、1曲目にして「Argonavisのライブってこれだよね」が見られて早々に幸せな気持ちになりました。ベースの運指がめ~ちゃ軽やかでいきなり感動しました。本当に声優さんなんですか?(フロゴナのライブ見るの初めての人?)ベーシストがやる開放弦ベーンって鳴らすやつも見られてハッピーだった!
かき回しからStady Goes!へ。何度でも言いますオタクはメンカラのサスが大好き。この曲に限らず色んな曲で使ってくれてありがとうございました。照明班優秀すぎんだよなマジで
客席を嬉しそうに眺める蓮くん、いつにも増して目がきらきらしていて。4年越しに見られた景色を噛み締めていたのかもしれないなと思いました。あとラスサビ前「遥か遠い空~」の後ろで鳴ってるギター、いつもと音違った気がするんですよね、ちょっとシュワシュワしてたというか…音変えたのかな…最後シンバル鳴らすときの万浬ちゃんがめちゃくちゃ万浬ちゃん!!って顔してて爆沸きした。さすがだ…

リバイバル公演なのでカバーもあるわけで、まずはGO!!!で客席のボルテージをさらに上げていきます。CROSSINGのときもやってた歌詞の「Bang!」に合わせて撃ってるのチョ~~~かわいくて大好きです。またやってくれてありがとう。1番Aメロ入る直前に蓮くんと航海くんが一緒にBang!してたんですけど、航海くんがウィンクしてました…かわいかった…
「On Bass、的場航海」から始まり、あのベースソロを弾き出してのメリッサめ~~っちゃかっこよかった…2024年の彼らが演奏し歌うメリッサが聴けたことが本当に嬉しかったです。もちろん音源になってるものも好きだけど、メンバーのみなさんがどんどん進化していくから最新がいちばん最高になるので…「今」聴ける喜びを噛み締めておりました。わたしゃーやっぱり七星蓮くんの太いロングトーンからのフォールが大好きなんだ…欲を言えば2番Aメロのシンバルミュートからのキメを最後まで抜いてほしかった…!

MCを挟み(万浬ちゃんの「みんなできるかな~?」のお兄ちゃん感よ)*~アスタリスクへと移ります。いきなり結人くんがハモっててびっくりした…!2番のサビに行く直前のフィルイン抜いてくれてありがとうございました。カッケ~!
MCではふわふわしてて、観客の歓声を浴びてちょっとたじろいでいた蓮くんが歌になると急にかっこよくなるの何度見ても最高のギャップなんですよね…

凛生くんのキーボードソロめちゃくちゃ感動しました。毎度言ってるんですが、やったことない楽器を人前で演奏するってだけで大変なのに、その上天才を演じなければならないプレッシャーがあると思うんですよ、でもステージに立ち続けてめちゃくちゃ上達して、難度が上がっている曲を弾きこなせるようになって…今回みたいに長尺のソロまでやってるんですから本当に頭が下がります。鍵盤って誰でも弾けますよ~な顔しておいて両手が言うこときくようになるまで地味に時間かかりますから…すごい
続く流星雨、なんといっても照明の美しさですよ。細いレーザーが流れ星の軌道、サスたちは星のきらめきのようで。Argonavisに降り注ぐ「流星雨」でした。綺麗だった…
芯のある蓮くんの声とややハスキーな結人くんの声が重なるユニゾンは優しいながらも背中を押す強さがあって、その上で星がチカチカ瞬くみたいなキーボードもとっても素敵で、Argonavisが作るキラキラとした雰囲気が会場に漂っているのが伝わりました。
雨上がりの坂道、歌い出しの「ほら 虹が架かった」で吊ってある四角い照明が虹色に光り始めたの冒頭から最高でした。歌詞拾って照明に落とし込んでくるやつ大好きですありがとう。細かすぎて伝わらないことを言いますが、1番Aメロ「どんな歌も祈りも」の「の」でやってたトリルが完璧すぎて舌を巻きました。
どうやら会場でも開演前に少し雨降ったらしいじゃないですか、坂道かはともかく伏線回収じゃん…

雨上がりの坂道のアレンジSE、転調して別のSE中に後ろ(可動舞台であってる?)が閉まっていきます。"スーパードラマーBS"を彷彿とさせるパワフルなドラムソロにベース、ギター(悪ィ~音!!さいこう)、キーボードと楽器が増えていき、ついに那由多くんが登場!READY STEADY GOの開幕です。あのリフのキタコレ感ですよ。めちゃめちゃかっこよかった。ボーカルが変わるとこうも雰囲気が変わるのかと改めて思いました。ハードな歌い方してるけど楽器隊はちょっとポップなアレンジで、そのアンバランスさが面白いな…と。
CROSSINGのシャッフル編成のときもだけど、合法的に那由多くんと航海くんのユニゾンが聴ける曲でもあるんですよ、普段絡みのないふたりが一緒に歌ってるのが不思議でおもしろかったです。んでかき回しのチャイナ~~!!!(大歓喜)
スタオバの歌い出し、ステージにいないのに蓮くんの声する!!と思ったら客席にいた!!!!し客降りって初じゃないですか?現地民生きてた?大丈夫でした?
会場を広く広く使って七星蓮と旭那由多というふたりの天才が共鳴するさまを描く演出、マジで天才だった……脳焼かれた………
客席を駆け回ってステージに戻る蓮くんの視線の先に、メンバーと那由多くんとオタクたちを囚われの身にしたアクリル板を模した一筋の光が。そう来るか~~~~~!!!!(床を転がりまわるオタクの図)天才 ありがとう
この壁といえば続くのはカルマです。配信で見ていていちばん照明が賑やかだったと感じたんですけど、だからといって照明がうるさくて演者に集中できない…なんてことはなくて。派手だけどステージの邪魔になってなくて、この塩梅を狙うプロってやっぱすごいなと思いました。
ふたりを隔てていた「壁」素で歌ってたら絶対手握ってたんだろうな…って思った がCメロに入ったら消える演出にfrom ARGONAVISというプロジェクトのうま味がぎゅっと凝縮されていたような気がしました。アルゴナビスのライブって声優のみなさんがキャラクターを演じた上でバンドをしているじゃないですか、「演じている」ことが全面に出ていたといいますか。キャストバンド、あのメンバーで舞台をやった強みが全面に出ていたのではないかなと思いました。

蓮くんが今までに聴いたことない声の震わせ方してて…蓮くんは歌が上手なキャラクターだから、歌う上で表現として声を震わせることは今までにもあったけど、ああいう、なんか感情を吐露するみたいな歌い方は初めて聴いた気がします。心が震えたね……あとは蓮くんと那由多くんとしてのハモりが聴けたのめちゃくちゃ嬉しかったな……

嵐の後の静けさというべきか、SEからPrayへと移ります。大本のライブではやってなかったそうですね…こういう曲って何か特別な意味がないとセトリに入れられないじゃないですか、久々に聴けて嬉しかったな。改めて美メロだなと思いました。夕暮れみたいな照明とサビの黄色いサス、アニメのシーンを蘇るようで感慨深かったです。心なしか配信も万浬ちゃんのカットが多かったような気がするし、Cメロの「欲しがってる 求めてる」あたりで蓮くん越しの万浬ちゃんカットめちゃくちゃ良かった。アウトロ終わった後に「おかえりー!」って叫んでる方いて泣きそうになりました。

そこからAGAIN、個人的にはPray同様に万浬ちゃんのイメージが強い曲で、これをPrayの後に聴けるのがなんだかじんときました。「万浬ちゃんおかえり!!」の気持ちを込めてウォオオウォーオオしました。コーレス聴いて嬉しそうなメンバーの表情すごくキラキラしてて素敵だった…
「ステラシアターもっと出ますか~!?」というかわいくて丁寧な煽りからゴールラインへ!やっぱこれなのよ。また総括のところで書きますが、今回のライブはメンバー同士がどう絡むか、というよりも各々が各々の役割をしっかり果たす、という印象が強いライブだったんですが、ギターソロのときマイクをギターに向けて音拾おうとしたり(PAさんに怒られなかった…?)とか、今のライブの雰囲気が垣間見えて見ていて楽しかったです。

メンカラのサスが当たって始まるVOICE、戦隊ヒーローみたいでカッコよかった!メンバーの歌割に合わせてメンカラの照明が当たるのは全員歌唱曲だからこそできる技だよなぁ。近年のVOICEのAメロ、蓮くんはわりとフレーズの最後をシンコペーションしがちだなと思ってるんですが今回はそのシンコペがかなり多くて、なんか楽しんで、いい意味で肩ひじ張らずに歌えてるのかなぁなんて思ったりしました。2番サビ「許して愛して」のところ、いつも上ハモしてたっけ…??
MCを経て最後を飾るのはタイトルロールのStarry Line。ギターの知見がまるでないのでアレですけど、イントロのギターいつもと音ちょっと違いませんでした……?音作り変えたのか…………??
ミラーボールがキラキラしてて、それに呼応する形で演奏も輝いてて、日が落ちたおかげで客席のペンライトがより鮮明になって、演者、裏方、ファンで一緒にStarry Lineという曲を作り上げている感じがしました。

キャストモードのアンコールは那由多くん、もとい小笠原さんも一緒に登場し、BLACK&WHITERe-raiseの激アツメドレーを歌います。ブラホワ、キーボードの音がなんかワワワワみたいな音で初めて聴いた気がする!Re-raiseはバンドverで初お披露目!!あのしゅわしゅわなギターとスラップを聴ける日が来たこと本当に嬉しく思います。締めるところは締める、脱力するところは脱力する、のバランスがめちゃくちゃ良かったです。いつかキャラ100パーのRe-raiseが聴けたらいいなぁ。
みなさんひとりひとりのお話があり、最後は夏のBURRRRN!!!。夏の夏バン!野外にぴったりだけどツインボーカルで聴けるなんて思ってなくてびっくりしました…!ショルしーさん(アポロライブより音よく聴こえた気がする!つかボディに青いラインって今まで入ってましたっけ?)含めてみんなでへいへいのところに行って「火傷にご注意くださ~い!!」を聴きに行ったり、客降りした!と思ったらボーカルふたりとひゅーすけさんがお互いを見失ってたり(かわいすぎ)、みんな戻ってきた!と思ったらラスサビで花火が上がったりと最後までサプライズいっぱいで楽しかった!!!

リバイバル公演で当時の気持ちのまま演奏するという試みでしたが、当時と全く同じ公演ではなく、独立した公演としても楽しめたように思います。キャラクターたちに漂う空気感は函館時代のままだけど技術は各段に上がっていましたし、先にも書きましたが彼らの「演じる」力がものすごくよく出た公演になっていたのではないかと思いました。唯一無二のキャストバンド、本当にすごいよ……
素敵な時間をありがとうございました。Argonavis、好きだ~~!!!!

<セットリスト>
M1.   星がはじまる
M2.   Steady Goes!
M3.   GO!!!
M4.   メリッサ
M5.   *~アスタリスク
M6.   流星雨
M7.   雨上がりの坂道
M8.   READY STEADY GO
M9.   STARTING OVER
M10. カルマ
M11. Pray
M12. AGAIN
M13. ゴールライン
M14. VOICE
M15. Starry Line
En1.  BLACK &WHITE
En2.  Re-raise
En3.  夏のBURRRRN!!!

神は生きていた

仰々しいタイトルだぜ。
先日、人生で初めて好きになったアイドルをこの目で見て、情緒も、涙腺も、何もかもが死にました。
ということで(?)、6月19日に開催された覆面振り付けバトル部FES現地参戦レポ擬きをしたためていきます。一個人のよわよわ記憶を掘り起こしただけの備忘録なのでマジで適当に読んでください。あと私はダンスのこと何にもわかんないのでかっこいいとかすごいとかしか言えてません。ごめんなさい。

ド平日の講義終わり、慣れない電車に乗って豊洲へgoします。会場に着くとライブグッズを身に纏ったお姉さんたちとか、バッグからうちわの持ち手が見えてるお姉さんとか、ツイッタとかインスタとかで見る「オタクのお姉さんたち」がいて勝手に感動していました。なにせオタクの友達がいないので
豊洲PITは今現在私がメチャクチャになっている某不死鳥バンドコンテンツの聖地でもありまして、ああここであのライブをやったりフォロワーが死んだりしたのか…と謎にTLへと思いを馳せていました。ラグナロックで会おうね、みんな…

整番順に会場入りしていき(10番ずつとかじゃなくて順番通りに呼ばれてったのがちょっと面白かった)、自分の番号が呼ばれて恐る恐る中へ入ると、

エ?????
流されるまま辿り着いた先は5列目?6列目?のほぼドセン。
n00番台(200≦n≦500とする)というだいぶいい感じの整番だったんですけど、まさか人生初めての嵐現場でそんな距離で拝めることになるなんて思わないじゃないですか、もしかしなくても死では???

逸る気持ちのはけ口をTwitterに求め(フォロワーさん各位、その節はお騒がせしてすみませんでした)、ひとしきりネット上で叫び散らかしていたらあっという間に開演時間になり、VTRが始まりました。

オープニングでいきなりTravis Japanが登場、T.G.I. Friday Nightのパフォーマンスが始まりました。もうなんかVTRに相葉さんとえなりさんが出てきた時点でキャパオーバーで、トラジャのみんなが目の前で踊ってるのも1番サビ入るくらいまで飲み込めなくて、一旦冷静になろうとしたらちょっと見上げた先にトラジャがいたんですよ……………
ちょっと上手/下手向いたら見えなくなっちゃうんですけど、真ん中はちゃんとひらけていたので前方~センターのメンバーはちゃんと見えて、ちゃかちゃんが、うみさんが、しめちゃんが、のえるくんが、しずやさんが、げんたさんが、まつくさんが、いた…………………

youtu.be人間ってあんなに機敏に動けるんだ…………と思いました。生で見るトラジャ、全員キラッキラで想像の100倍かっこよくて顔ちっちゃくてきれいで足長くて人形かと思った

7人のパフォーマンスに圧倒されていると、下手からありがとうございました~!的なことを言いながら相葉さんとえなりさんが出てきました。
そう、相葉さんが出てきました。
Is this the real life?………………………………Is this just fantasy?…………………………………………………………(ボヘミアンラプソディーすな)

テレビでずっと見ていた人が、わたしの目の前にいる。観客の声援にこたえている。信じられないことが視界のド真ん中で起こっていて、もうなんかワケわかんなくて、気付いたら涙が頬をつたってマスクを濡らしていました。

相葉さんのことばっか書いてますけどメインはトラジャとアバンギャルディのダンス対決です。Adoちゃんの新時代に合わせて振り付けを作ってダンスし、相葉さん含めた審査員4人とtiktokの事前票によって優勝を決めるのが今回のイベントの趣旨。
両者が振り付けを作って、練習して、tiktokに上げる光景までを収めたVTRを見てから生でパフォーマンスをするんですけど、事前にどこにこだわって作ったのか、どこに苦戦したのかなどをこちらが把握してから見られるので、若干の緊張感を演者と観客の方々と共有できていたような気がします。のえるくんのアクロバットとか。おこがましい話ですが…

トラジャの覆面振り付けといえば有名な振り付けを拝借するアレですが(失礼)、げんたさん曰く「ノー頂戴です」とのこと、全編オリジナル振り付けで臨んでいました。リハでは失敗したらしいアクロバットも大成功、パワフルでバキバキでかっこよかったです。トラジャのアクロバットを生で見た女になりました。誰かが「隣の人3人くらいで真似してみてください」って言ってたけど誰ができんねんあんなん

このフェスではお面を被らずクリアな視界でダンスできるんですが、振り付け師さんであるakaneさんがえなりさんのお面を気に入ってしまい(!)、アバンギャルディはお面を付けたままダンスすることに。んな無茶な…とか思ってましたけど本当に視界が狭まってるの?ってくらいダイナミックに動かれていて、それでいてかわいらしくて、でも一旦冷静になると「おかっぱ頭を振り乱して踊るえなりさんお面の制服ガールズ」で……………
大変シュールで面白かったです。笑わせていただきました。

結果はアバンギャルディが勝利を収め、客席を背に全員で写真を撮り(視界悪いせいで誘導されて定位置に移動してくアバンギャルディの皆さんがとてもかわいらしかった)、最後にせっかくだからコラボして終わりましょう、という話になってYOASOBIのアイドル、トラジャの夢のHollywoodのパフォーマンスして〆だったんですが!!!!!!!

ラスサビ前、学ラン前開けの相葉雅紀さんがステージ上に降臨されまして…………………………………

相葉さんが夢ハリを踊られていました。踊っていました。

ここで思い出していただきたい。私はどこからステージを見ていたのか。


視線の先、踊る自担、すなわち死。
肉眼で見る相葉雅紀さん、本当に顔がちっちゃくて頭の形きれいで細くてスタイル良くて腰の位置高くてにこにこ笑顔で歌って踊ってて。服装こそシンプルだけどものすごく眩しく輝いていて。ああこれが彼の本業で、これを20年間ファンの人たちに届けてきたんだなぁって思ったら、私もそれを見ることができているんだって実感できたら胸が熱くなって嗚咽が止まりませんでした。ただ自担がステージに立って、歓声を浴びて、「アイドル」をしているのだという光景を目と耳と心に焼き付けようと、舞台の真ん中を見つめていました。涙腺と同時にマスカラも死んだし乾きかけたはずのマスクもまた水浸しになりましたとさ

大盛況のうちに幕を閉じ、ほどなくして何処からともなくアンコールの声が。その声に応えてえなりさんが登場し、えなりさんのテーブルクロス引きが成功すればアンコールが見られるというプレッシャーコーナーがありました。落ちる照明、湧き上がるえなりコール。観客と大人の期待を一身に背負ってテーブルクロスに向き合うえなりさん。
結果は無事に大成功!!と同時に何やるんだ…?という疑問が頭をよぎります。それを払拭したのが伊藤アナの曲紹介でした。「New Again! Again and Again!」。呆然とする中ステージが明るくなっていったなと思ったら相葉さんがマイク持って歌い始めた

いやいや意味わからん。意味はわかるけど
ダンスするところ見られただけでもうお腹いっぱいなのに歌まで聴けちゃっていいの?いよいよここが死に場所なのでは?満身創痍で踊りましょでは??(BGM:シニバショダンス)
その豊洲が聖地のコンテンツのフォロワーさんと佐藤も豊洲の亡霊になるかもね~ワハハなんて話してたんですけど、なんかもはや亡霊というか、墓場というか。
トラジャと一緒にコーレスできたり、相葉さんやトラジャのみんなの動きに合わせて腕ワイパーできたり、いっちばんオイシイところを歌うえなりさんに沸いたり、本当に、相葉さんが出ているライブを見ているような感覚でした。そしてさよなら涙腺。

今度こそ閉幕し、夢見心地で豊洲を後にしようとしたそのとき、天から「今から相葉さんとえなりさんによるお見送り会がございます」との声。
お見送り会???????

お見送り会って、お見送り会?
このグッジュグジュの終わりの顔を、一瞬とはいえ担当とえなりさんに晒すということ???
急ぎの人は帰ってもいいとのことだったんですが、陣取ってた場所が場所なので移動することもできず、流されるまま列に並び、神との対面を果たします。この文章を打ち込んでる最中も思い返して死にそうになります。

少し歩いた先に相葉さんとえなりさんがいらしゃって、我々は1mほど離れた場所からお手振りしていただいたり、人によってはお話もできたりもしました。
好きなミュージシャンさんとの接触イベントの経験が何度かあったため、ここでの作法と自分が陥る精神状態については事前に把握済みでした。私が神と邂逅するとどうなるか、絞り出すような声で「好きです」しか言えなくなるのです。そう。どうせそうなるって分かってるなら簡単なこと、12年分の想いを込めて好きを絞り出すしかない。意を決してホワイエへと向かいます。伝えるんだ、この気持ち――――

相葉雅紀の煌めきの前ではあまりにも無力。口許を押さえて軽くお辞儀をすることしかできませんでした。好きって伝えるとか笑いかけるとかそんなこと考えるより先に脳が機能しなくなった。頭真っ白のまま会場を後にし、フラスタの写真を撮り、豊洲の外観夜verの写真を撮り、放心状態で駅へと向かいました。

写真撮ってる間とか、帰りの道中とかで泣きながら誰かに電話してる人がいたり、その場に倒れ込んじゃう人がいたりしたんですけど、なんか他人事に思えて。あーなんか、この12年の間に嵐以外にも好きなもの増えたし、嵐にかける熱って案外冷めちゃったのかなぁって思ったんです。でも一歩ずつ会場から離れていく毎に自分が体験したことひとつひとつがフラッシュバックしていって、視界がぼやけていって、会場で流した以上の涙と嗚咽が込み上げてきました。相葉さんを見た、歌って踊っている姿を見た。ありえない至近距離で見た。到底かなわない、夢みたいな現実が起こった。
で、気付いたらマイフォーエバーリスペクトフレンドことめりょさんに電話していました。

恐怖!突然電話口で泣く女
一応自分の中である程度整理がついた状態で電話をかけたつもりではあったんです。でも「相葉さん生きてたよ」の10文字を伝えようとすると抑えられたはずの気持ちがぶり返してきてまた嗚咽するとかいう。本当にごめんなさい。
思い出しては涙し、また冷静になって、でもう一回思い出して泣いて…を繰り返して帰宅し、翌日きちんと大学へと向かいました。面白いくらいまぶたむくんでて笑った

唐突に自語をブッ込むんですが、私が嵐のライブをリアルタイムで見られたのはアラフェス2020とThis is 嵐だけなんですね。というのも、現地に行くまで嵐のことを好きでなかった時期が長いのと、そもそも大きな音が苦手で会場の音圧と特効に耐えられる気がしなかったからで。死ぬまで嵐のコンサートはおろかメンバーを生で見ることは叶わないんだなと諦めていました。2年前にやってた主演舞台もチケット取れなかったし、もう無理だって仕方ないんだって。
でも、私は私で別の好きを見つけて、その人たちのライブに通えるようになったことで、耳栓をしてライブに行く自分のことを少しだけ許せるようになったんです。今回ありえない幸せのチケットを手にすることができて、本当の意味で夢を叶えることができました。一生忘れられない思い出であり誇りであり、贅沢すぎる冥土の土産を手にすることができました。これから先どれだけ運に恵まれないことがあっても、この日の幸せのツケが回ってきていると思えば耐えていけるような気がします。

楽しい時間を本当にありがとうございました!

P.S. 相葉さんによる度重なるサプライズ、トラジャもアバンギャルディも頑張ってるんだからMCである僕たちが汗かかないわけにはいけない(意訳)って仰ってて改めてどこまでもできた人だな……………………と思いました 好きです

2024年上半期ベスコス発表会

毎年これの準備を進めると、ああ今年も折り返しなんだなぁと若干虚しい気持ちになります。こんにちは。ベスコス発表ドラゴンです。今回もやっていきます。

いるかもしれない参考にしたいと思ってくださる方のためにスペックも書いとく
・ブライト春夏
・普通肌(多分)
・面長
・一重
・白い

マジョリカ マジョルカ スキンナビゲートカラー ピンクラベンダーこれを首に塗ると顔と首の色違う問題がだいぶ解消されることに気付きました。もの自体は前から持ってて使い切りそうで、悪かないけどリピするほどでもないかな~と思っていたんですがリピします(おい)

ティルティル マスクフィットオーラクッションめっちゃいい!って人と全然…って人と両方いますが私にはちょうどよかったです。いい具合のツヤとカバー力だし、全く落ちないヨレないわけではないけど別に修正効くしで気に入ってます。またチキってミニサイズにしちゃったんで次は通常サイズ買うぞ。

キャンメイク ミックスアイブロウのブラシ(旧版)
これに付いてる眉尻用の小さいブラシがね、涙袋にラメ塗るのにちょうどいいんですよ。
付属のブラシだと上手く描けなくてどうしようかな~って思ってたのでいい活用方法が見つかってハッピーです。旧版持ってる方いたら試してみておくんなまし~~~!

BBIA レディートゥーウェアアイパレット 01メガ割の衝動に負けてしまい…
名前通りヌーディーなお色が揃ったパレットです。お上品なおめめになれるし、ラメかわいいし、濃い色を上手く使えば眉毛も描けます。でその濃い色も濃すぎないのでふわっとなる。

キャンメイク シルキースフレアイズ M06チュチュバレリーナですよ、買いじゃん!?(こら)
右下の色をどのくらい使うかによってくすみの調節ができるので、くすみがあんまり得意じゃない私でもいい感じに使えました。困ったら左上のラメをおら!って乗せればどうにかなる。
もちろんアイシャドウとしても使い倒してましたが下の2色でブルべのお姉さん眉毛を作ってました。これにロムアンドの眉マスカラ重ねたらパーペキよ。

セザンヌ 描くアイゾーンコンシーラー もともとキャンメイクのを使ってたんですけど、ちょっとぱさぱさするのが気になってて。これは引っかかりがなく描けてよかったです。自然だしぼかしやすいしでリピートする!

リリミュウ ミューテッドシアーティント 02

去年PC診断してもらったときにおすすめされて、いつか買いたいな~と思っていたもの。ティントだから色もちいいし、落ち方もきれいだし、かと言って荒れないし、色め~ちゃかわいいし。買ってよかった~~!!

ティルティル ウォータリズムグロウメルティングバームメガ割に負けました。気付いたら2本買ってた。(バカ)
3と4を持っててどっちもラメ入りなんですけどそこまで主張強くないし、もっちり潤うし、何よりパケが最高にかわいい。これからの季節はもちろん秋冬にも大活躍しそうだなと思いました。みんなでしょりぽんと美少年に課金だ。

ジュライミー フレグランスハンドクリーム

おしゃれな友達からいい匂いするって褒められた!(美容垢のPR?)
有名なオシャ香水たちに寄せた香りになっているらしく、きれいなお姉さんの香りがします。色々試してみたけど私はサンセットフリージアとアーバンローズが好きでした。ジョーマローンとシャネルが元ネタらしい。
ただフレグランス言うてるだけあって香りはけっこう強いんで他の香りものたちとケンカしちゃうかも。あと著作権(?)的にどうなんだろう…ともちょっと思ったりする

プラネットネイル ネイルポリッシュ PLB14 
きらっきらなホロがいっぱい入ってます。ラメ!!ホロ!!!みたいなポリッシュ、爪先にちょんちょんするだけで華やかになるし、下に塗ってるネイルが剥げたときの救済処置としても使えるしめっちゃ便利ですね。これから先複数控えている現場で重宝しそうです。ただキャップ部分に付いているリボンは邪魔です。笑

以上!たのしかった!
大信頼フレンドがスキンケア狂いになり出してるのでその影響で下半期はスキンケア多めでお送りするかも。
(コスメが)好き好き大好き~~~~~~~~

GYROAXIA REVIVAL LIVE -IGNITION- 感想文

久々のジャイロワンマンにして初めてのワンマンのリバイバル公演。アーカイブ勢が感想を書きます。相変わらず5億パー主観なのでマジで適当に読んでください。
※歌唱や演奏についての言及がありますが、私はピアノがちょっと触れる程度なので的外れなことを書いているかもしれません。それはちげーよ何言ってんだテメーなど何かありましたら指摘をいただけると大変ありがたいです。


礼音くんのナレーションからバチオシャかっこよリフSEが鳴り響き、赤く染まった舞台に楽器隊が登場。少し時間をあけて王者・旭那由多が君臨します。1曲目は名刺曲であるMANIFESTO。ああそうだ、ジャイロこそシーンの革命児であり絶対王者であると改めて感じさせるようなフルスロットルの演奏で開幕から痺れましたね…バッチバチのレーザーもかっこよかったです。
久々のカバー曲、現状ディストラクション曇天!特に曇天は確かCROSSINGぶり?今のジャイロの演奏と歌で聴けたのが嬉しかったなぁ。最後のMCで「あの頃はがむしゃらだったからね」と仰っていましたが、そのがむしゃらさが良い意味でそぎ落とされて、代わりに貫禄や余裕が生まれているのがこの初期カバー曲の披露で顕著に出ていたなと思いました。分かりやすくギターのカッティングとか超うまくなってたもんな…すげえぜしんちさん…まのちゃん……

恒例のメンバー挨拶を終えて那由多くんの「俺たちは好き勝手にステージをやりに来た。お前らも同じようにすればいい」という言葉を受けてのEGOIST。個人的に過去イチ好きな口上かもしれない。ジャイロのみんな、観客のみなさん、私を含めた配信勢、全員がいちばんのエゴイストだったんじゃないかと。タッピングめっちゃうまくなってて感動しました。ここのギター難しそうだな…がんばれ…!!と思いながらライブを見ていたりすることもあるんですが公演を重ねるたびそのがんばれパートが減っているというか、凡人の耳でも分かるくらい上達しまくっててその熱量と練習量に脱帽するしかなくなりますよね本当に…ギター弾けないくせに何言ってんだって話ではあるんですが…カッケーよ賢汰さんマジで。
涼くんがベースを持ち換えカバー曲、HOWLINGへと続きます。ベースめっちゃ動いてて超かっこよかった。カバー音源ではカットされているスクリーム*1ありでの披露とボーカルワーク面での進化がスクリーム、今でこそ那由多くん(小笠原さん)の主要な武器になってるけど初期の初期はあんまりやってませんでしたものね…知識がちゃんとないんでアレなんですけど、恐らくいつもと同じフライスクリーム*2だったかと思うんですがもうちょい低めの成分、グロウルっぽさもありませんでした?研究とかしてるんでしょうか…おがすきあたりで聴けたらいいな…
ラスサビ前「失うたびに~」の照明、白サスと音ハメとでめちゃかっこよかったです。

SEから始まり、ベースのリフが入ってからのGET MYSELF。この曲めちゃくちゃ難しかったって話*3じゃないですか、当時の映像/音源、そもそものCD音源と聴き比べてみて改めて超進化してる…!!!!!と感動しました。音もそうだし歌もそう。太く強くなった気がする。ギターソロもライブアレンジというか、音源とはまた違ったことをしてましたね…ちゃんと寝て下さいね…

元のライブではボイスドラマが合間合間に挟まるスタイルでしたが、今回は代わりに涼くんの独白がありました*4。「退屈な日々」とか「周りには誰もいなくなっちゃった」とか、ものすごくフラットに言うから逆に言葉に重みがあって。ケンケンや、ジャイロに出会ったことは、罪を償い故郷に帰るという彼の夢に対しての希望が灯った瞬間だったんだろうな。涼くんはいつもジャイロのファンの幸せにしようとしてくれるけど、涼くん自身も幸せでいてほしいなと願わずにいられなくなりました。急にキモオタ感想文になるじゃんすいません

那由多くんと賢汰さん(ここでブレスレット映すのずるすぎありがとう)のIN MY WORLD、そこに礼音くんと深幸さんを加えての裏切りの夕焼けのアコースティックパートへ。アコースティックになる、すなわち編成がよりシンプルになると那由多くんの声の強さと甘さが浮き出てくるのがすごく面白くて。普段は竿隊がギュイギュイしてドラムもツーバスで…と楽器の主張がかなり激しい楽曲を歌っているので、声自体の強さというよりも元々持ってるクセとか歌い方とかで太刀打ちしている感じがあるなぁと思っているんですけど(それでいて声が楽器に負けてないのがめちゃめちゃすごい)、競合対象(?)がいない分より声の本質が見えてくるというか。那由多くんの声ってこんなに芯がちゃんとあるんだ、と新たな発見があるパートでした。あとこれは個人的な思い入れの話なんですけど、オンラインライブの時の裏切りの夕焼けの映像*5は私がアルゴナビスにズブズブになる一助を担ってくれていたので、今の4人の演奏と歌で聴けたのがすごく嬉しかったです。

嵐の映像から秒針の音と共にアニメ、AXIAの映像が流れ、(ここでまさかSTORMを…!?ってちょっと思った、リバイバル公演なんだからそのはずはなく)音楽もだんだんと聞き慣れたあのリフへと変わっていき、アカペラ始まりのREVOLUTIONに繋がります。赤ライダースはじめ初期衣装着てくれてるのエモで殴りに来ましたわね…!!!
MANIFESTOよりも前にできた楽曲で、GYROAXIAの最初にできた曲、また旭那由多として初めてレコーディングしたオリジナル曲がこれとのこと*6で、ミクスチャーロックの重たい雰囲気はありつつどこか爽やかな、なんならストストに近いような感じがしているなと勝手に思っていました。なんですけど、今回のREVOLUTIONはよりバンドっぽい、ジャイロっぽい悪さが足されていて大変かっこよかったです。安定感!!!

涼くんがお立ち台に上がり、ヤバスラップからのCORE PRIDE!キーが下がってるから余計そう感じるのかもしれませんが、より自分たちのものとして演奏している気がしました。あとは前に聴いたときよりも"音圧"で殴ってくるなと。楽器隊も歌もどっちもめちゃめちゃ強くなってやがる………!!!!
グッズ紹介MC(「グッズ販売はライブで一番収益性が高いんだって!」のくだりも再現されててニコニコした)、超絶悪音SE緑レーザーのGETTING HIGHLIARと続くダンスチューンメドレーに突入。今でこそダンパラとかBreakingtheROCK!!とか、アガる楽曲ってだいぶ増えてきましたけどブチ上げ系楽曲の元祖(?)ってこの2曲だったな~~!!と。ここ2曲が並ぶことも少なくなってきたのでなんだか感慨深い気持ちになっていました。ミラーボールも絶好調だったよう…
あとさ~~~~LIARの入り、賢汰さんと礼音くんで交互に引いてたじゃない、音全然違うのね……たのしいね………………

最後の曲はSCATTER。燃えるジャイロのロゴを背に、ラストにも火の玉ストレートをぶん投げにかかったな…と思いました。超かっこよかった。これ何回でも言うんですけどサビ前のスネアとフロアタムを2発叩くやつめちゃくちゃ好きなんですよ、2回とも抜いてくれて本当にありがとうございました。需要はここにあります。

「感情を燃やせ、意思を貫け、それができる奴はついてこい」というオンラインライブと同様の口上から、アンコール1曲目のIGNITION。4年越しに観客に向かって投げられた言葉に、4年分の重みが込められていたような気がして。悲しみ、悔しさ、全てを超えてあのステージに立っているなと思いました。本当にカッコいいバンドだよ…

ここで公演全部終わりかな~と思ったら、まさかまさかのダブルアンコール、WITHOUT ME。めちゃくちゃびっくりした…!いつぶり?JUNCTIONぶり?とにかくだいぶご無沙汰でしたよね!?
ダブエスのジュンブラ曲、解釈のひとつとして那由多くんが賢汰さんへのアンサーとして書いた(みたいな話を今はなきナビラジでしていた気がする!!!)、という位置づけの楽曲がIGNITION前の口上も手伝って「ついて来い」的な意味合いが強く出ていたのかなと思いましたね…ギソロ各段に上達してて流石でした……………

橋本さんが眼鏡とりま~~す!!とりました~~~!!!!と高らかに宣言し「じゃいろあくしあ」のMCへと移ります。突如生まれた男女分かれてのオイ!オイ!オイ!オイ!!のコーレス、定番化するといいですね…わたしも現地でやりたいよ………
宮内さんのトンデモ無茶振り(アコステでもそうでしたけど宮内さん最近無茶振り多くないですか…?笑)橋本真一のアンダースローとかいう謎の一発ギャグ(?)からFreestyleDANCING FUCKIN' PARANOIAの爆上がり終わる気皆無メドレーで終幕しました。リバイバル公演でメジャーデビュー後の曲を演奏するのめっちゃ良~~~~!!!だしキャストモードで演奏される2曲は皆さんの楽しい!!!って気持ちが全面に出ていて新鮮でした。それぞれ他のメンバーのところに絡みに行ってて、こんなん絶対キャラモードじゃ見られないし、そういう意味でキャストバンドって2度おいしく楽しめるよなぁと思いました。

リバイバル公演という新たな試み、コンテンツとしては勿論、キャストバンドとしてのうま味が詰まっているなと感じました。コンテンツとして、無観客ライブのリベンジという面もありましたし、GYROAXIAという一組のバンドのリベンジ公演という意味も込められていたのかなと思いました。また、よりGYROAXIAが実在する日本のバンドに見えました。曇天終わりの挨拶を聞いてそういえばコンテンツのライブだったんだ、と気付くくらいには、あるバンドのライブを見ていた気になっていました。どんどんただのバンドになっていく様(褒めています)がまた見られて本当に嬉しかったし、彼らが行く道にこれからもついて行こうと思います。感情を燃やして意思を貫くぜわたしは。

4年前よりも何倍も強く、かっこよくなったGYROAXIAの勇姿の、こんなに熱く楽しい夜の目撃者になることができてよかったなと心から思います。次回のStarry Lineも楽しみです。
ありがとうGYROAXIA。好きだ。大好きだ!!!!!

〈セットリスト〉
M1.   MANIFESTO
M2.   現状ディストラクション
M3.   曇天
M4.   EGOIST
M5.   HOWLING
M6.   GET MYSELF
M7.   IN MY WORLD
M8.   裏切りの夕焼け
M9.   REVOLUTION
M10. CORE PRIDE
M11. GETTING HIGH
M12. LIAR
M13. SCATTER
EN1.  IGNITION 

WEN1. WITHOUT ME
WEN2. Freestyle
WEN3. DANCING PARANOIA

*1:カバフェスのときにフェリさんと一緒にやってはいた

*2:3万字インタビューより

*3:GiGS 2021年4月号より

*4:メタいこと言うと次のアコースティックパートに参加しない分見せ場を作る意図だったのかもしれないけど

*5:期間限定で公開されていたことがあり、私はその時期にアルゴナビスを追いかけはじめました

*6:北岡P小笠原さんのインタビューより

アルゴナビス Acoustic Live 2024 -Spring Session- 夜公演に行ったよ

真摯な一般チケットが取れたので行ってきました。アコナビ夜!!5億パー主観で感想を書きます。適当に読んでいただければ…

楽器隊が肩組みながら登場。いいとものチャッ!チャチャチャッ!×3から自由だな~かわいいな~とほっこりしていたんですが、イケ散らかしJUNCTIONイントロで首根っこ引っ掴まれてライブ会場に連れ戻された感じでした。そうだよわたしゃライブを見に来たんだよ。
いきなり今回のアコステ全体通しての感想書いちゃうんですけど、伊藤さんと小笠原さんのハモりがほぼ全曲にわたって聴けたのがほんと~~に嬉しくて……キャラとしては難しいかもしれないけどいつか聴きたいな、と思っていたので大感謝でした本当にありがとう。
1番2番でハモ担当が入れ替わるのアツかったし最後のロングトーン切るタイミングが全く一緒でひとりで大沸きしてました。サビで下に置いてあった照明が赤青にビカビカし出してめっちゃかっこよかったです。
細かすぎて伝わらないキモ・感想なんですが1番Aメロで小笠原さんが「Be Circulation」をサーキュレイション って歌ってたのチョ~~~~~~かっこよかった……

日向さんのガバガバ(愛しい)曲フリからIGNITIONFAR AWAYのジャイロメドレーへ。鬼の上ハモファルセット祭りで芸人は大喜びでした。知らんフェイク知らんハモりだらけ。ずっと心穏やかでいられなかったです。ファラウェイ、ギター→小笠原さんフェイク→伊藤さんハモ→キーボード→カホン と音が重なって歌い出すのがめ~~~ちゃくちゃ良かった……Cメロの英語パートの伊藤さん、後ろめでリズム取っててオシャレでかっこよくて………歌の上手い人間に許される特権ですあれは。

小笠原さん「歌う前は強くならなきゃいけないですからね」→私は最強、まさかまさかすぎて………!!アレを歌って~って言うあっきーさんの勇気すごいし歌えちゃうボーカル陣とんでもないしで「「「歌唱力」」」の右ストレートからのアッパーを食らい死にました。伊藤さんがロングトーンするとき小笠原さんが来るよ!来るよ!みたいな感じで伊藤さん指してたのすげえ良かったです。あなたたちが最強ですありがとうございました。

大ふざけMC(セイッ\アイヤー!!!/っていう謎のコーレスとかIGNITION裏話とか*1人と犬の間の声で自己紹介する小笠原さんとかシチュエーションボイス「ライブ終わったら散歩連れてってやるよ」by日向さんとか、終始取っ散らかってて口角上がりっぱなしでした)、夜公演の大目玉・即興曲アタックチャンス」へ。
記憶が曖昧で申し訳ないんですが、何かの流れで「アタックチャンス(クイズ番組)」って知ってるー?みたいな話になって、それに楽器隊が即興で演奏し始めてボーカル陣(主に小笠原さん)がオーイェーアタックチャァンス…」※やたらかっこいい発音で と歌い始めた、的な一幕だったはずです*2

小笠原さんが選曲したGravity、夕焼けみたいな照明がとってもきれいでした。ラスサビに行く前の「(NEVER HELD ON SO)TIGHT」のロングトーンの重なり具合に感動しちゃって…!2人分の歌声が聴こえるようになるわけだから音量デカくなって音圧上がって当然なんだけど、実際に出ている音以上のパワーが上乗せされていたな…と思いました。セトリで唯一知らなかった曲だったんですがワンオクと藤原さんのコラボなんですね、歌う前に小笠原さんがいとまさと歌う方がいいなって思って…って仰ってたのが物凄く腑に落ちた 本家もめっちゃカッケーのね…

Shape of You*3では宮内さんがドラムセットに移動、カホンとも、いつも叩いてるドラムともまた違った強さとあったかさの間のような音がしました。遠目からだったのでちゃんと見えなかったんですがただのスティックじゃなかった気がするんすよね、ブラシっぽさもありつつしっかり芯ある音だったしあれは何………?ドラムに疎すぎてなにもわからねえ
ピアノからOverdoseに繋がるのめっちゃかっこよかった…直前のShape of Youといいこの曲といい、ボーカル陣のオシャレな歌い方が全面に出ていて新鮮でした。あとギターソロ超かっこよかったです、素敵選曲をありがとう宮崎コンビ~!!!
伊藤さんが選曲したおもかげ、日向さん含めたトリプルボーカルで聴けて楽しかった!MCで仰ってたように、ファーストテイクの歌と楽器で作る音空間を全員で楽しむ感じ、確かにアコナビにも似てるかも。日向さんの上下ハモ、ふたりの声を支えつつしっかり溶けててハモり映えする声だなぁと思いました*4

迷い星、指弾きのあったかさが伝わる、これこそアコースティックライブ!って感じのアレンジで大変良かったです。普段では聴けないような優しさを含んだ小笠原さんの声が新鮮でいいな~って思って…歌ってくれてありがとうございました……公演中書き殴ってたメモにラスサビに知らんキメがあったって書いてあるんだけどなんだったか全然思い出せない 悔しい
小笠原さんが迷い星とStarry Lineが好き、って言った話からスタリラのRec話*5とか、メンバーの好きな曲*6とか色々聴けたの贅沢だったな~!メンバーのメンバー語りコンテンツ語り大好きだから媒体通して語ってもらえる機会が増えるといいですね…

アコースティック形態では初披露のFreestyle、めちゃくちゃカッコよかった!!!タイトルコールされた時に同期多めのダンスロックをどうアレンジするんだろう…って思ってたんですが、もともとリフがちゃんとある曲なのでちゃんとハマっててカッコよかった……日向さんがギソロ完コピしてたんすよ超よかったですありがとうございました
で、で、Re-raiseですよ、あのオシャレな雰囲気と歌い方が本当に好きで大好きでリピートしまくってたんです、生で聴くの初めてだったんです、セトリに入れてくれてありがとうございました………………
音源ではどこまでやってるのか分からないハモりとか、音源にないフェイクとか好き勝手やってて大変助かるし最後まで気が抜けませんでした最高だった~~~!!!!!(ここまで一息)

最後の曲の前に長めのMCが入って、ここで大目玉その2・アタックチャンスAH MITARASHI爆誕し………………

夜公演入ってない方に向けて説明しますと、アタックチャンスⅡを歌い終えた小笠原さんに対して宮内さんが「仁くんは何でもカッコよく言えてすごいよね、みたらしだんごとかもカッコよく言えるの?(意訳)」というとんでもない無茶振りをかましまして、楽器隊が乗っかってもう1曲即興で歌うことになっちゃった、っていう曲です。1番小笠原さん、2番伊藤さん、と交互に歌い繋いで伊藤さんがトンデモ声量ヤバフェイクと「君とはんぶんこ」という完璧なオチをつけて終了する、というくだりでした。尚小笠原さんは伊藤さんのフェイクを聴いて椅子から転げ落ちていました

最後の曲は流星雨。さっきまでみたらしだんごの歌とかうたってたのに急にエモで殴るじゃん…と思いつつ2人verの流星雨のハーモニーに酔っておりました。キーボード、アウトロのあのリフが聴こえて嬉しくなっちゃったな………星がきらきらしてるみたいですごく好きなんです……………………ユニゾンの心地よさ、ハモりの美しさ、アコースティックのうま味が詰まっておりました。

キャラを背負わないアコースティック編成のライブということで、キャストさんたちの音楽人としての側面がより顕著になっていたなぁと思いました。キャラとしては絶対やらない表現でも通用する公演だったからこそ新しい発見があって、キャストさんたちのルーツが垣間見できる空間でとても楽しかったです。

※ここから薄目で読むか次の段落まで飛ばしちゃってください いちキモオタクの自我しか書いてない※

アコナビって「音楽ってたのしい!」っていう気持ちを教えてくれるライブだなぁと思っていて。
音楽を学び研究する場所に身を置いていると、音楽がいつ何時も楽しいものだと胸を張って言えなくなってくるものでして。終わらない譜読み、とんでもねえことしてる音源の耳コピ、理想とは程遠い自分の実力、難しい講義、聞き慣れない用語の数々、プレッシャーと決闘する試験、答えのないものを探求する不安、いわゆる一般四大と違う勉強をしていることに対するコンプレックス。そういうものにぶつかって戦っている中で、やべー今わたし音楽たのしいって思えてないかも!みたいな瞬間って結構あるんですね。演奏してご飯を食べようと思っていない、端くれもいいところのわたしでさえも。

そんな中で皆さんの演奏を聴いていて、なんかもっとシンプルに考えていいのかもって思いました。ライブ中、皆さんから仲間と音楽やれて楽しい!お客さんと一緒に音楽やれて嬉しい!みたいな、ポジティブな想いが物凄くダイレクトに伝わってくるんです。見ていて羨ましいな、と思いながら結局は音楽が好きだから楽しくない瞬間にも耐えられるし、これが好きなんだ!っていう初心を忘れちゃいけないんだとライブを通して教えてもらったような気持ちになりました。(もちろん、ステージに溢れる「楽しい」はそれぞれの大変な努力だったり、先に述べたような楽しくない瞬間の積み重ねの上に成り立っているものだとは思いますが)あんだけの楽しさを生み出せるように、楽しめるように頑張らなくちゃいけないなと。

何が言いたいって新学期になる前にハッピーなエネルギーを受け取ることができて本当によかった!ありがとうございました!って話です。またひとつ、人生において大切な公演が増えました。また開催されますように!!


〈夜公演セットリスト〉
M1.  JUNCTION
M2.  IGNITION
M3.  FAR AWAY
M4.  私は最強(秋谷さん選曲)
(即興曲:アタックチャンスⅠ)
M5.  Gravitiy(小笠原さん選曲)
M6.  Shape of You(宮内さん選曲)
M7.  Overdose(日向さん選曲)
M8.  おもかげ(伊藤さん選曲)
M9.  迷い星
M10. Freestyle
M11. Re-raise
(即興曲:アタックチャンスⅡ)
(即興曲:AH MITARASHI)
M12. 流星雨

P.S. AH MITARASHI、キミステ実装待ってます

*1:伊藤さんがハモりが高くて大変だった、自分で高くしてった とか仰ってました

*2:ちなみに会場全体でせーのっ\アタック・チャンス/とコーレスもありました どういうライブ?

*3:秋谷さんは同じフレーズをずっと繰り返すので気が狂いそうになると仰っていました

*4:前にどこかでハモりに向いてる声って言われたことあるって言ってた ソース貼れなくて申し訳ない

*5:「最初に来たとき死ぬかと思った、録り終わるのと僕が死ぬのとどっちが先だろうって」

*6:秋谷さん→ワットイフ、日向さん→フリスタ、伊藤さん→ファラウェイ

妹のバンやろ受動喫煙発言まとめ(随時更新)

妹によるバンやろ受動喫煙発言をまとめました。増え次第追加していきます。

 

 

εpsilonΦ LIVE 2024 -Overlord- 感想文

2024年3月3日。満を持して開催されたεpsilonΦ初ワンマンの感想を書きます。例によってアーカイブ勢が500パー主観でお送りするので適当に読んでください。

Cynicaltic Fakestarからスタート。頭からバキバキのレーザーにスモークと、お決まりの「弄ばれる覚悟はよろしおすか?」が聞けて本当にイプシのワンマンが始まったんだ…という気持ちになりました。イプシのライブは昨年1月ぶり、声出しは初だし本当に待ってたので感動もひとしおでしたが、そんなエモを感じさせるまでもなく極彩色の恍惚に酔わせられました。玲司くんのドラムソロから繋がるre:play、初披露のときには叶わなかったレスポンスができたのがすごく嬉しかった。今まではひたすらにイプシの世界を見せてもらう印象だったけど、我々ファンも少しだけその世界を彩る一翼を担えているような気がして。

声出し解禁後初のMC、どうなるんだろう、客席煽ったりするんだろうかと勝手に思っていたんですが、紫夕くんの京ことば×サディステックな煽りがおもちゃたち(我々)にめちゃくちゃ効いてて面白かったし、客席煽りにおけるひとつの正解を見せられたと思いました。そうです俺たちみんな紫夕くんたちに弄ばれに来たんです。存分にいじめてください………イプシの現場は己のいじめられたい欲が目覚める現場だと思ってるんで……(??)
マスク外した状態でサポメンのみなさんの紹介が入ったのすごく嬉しかったな、特にめんまさんのかなちゃんがとんでもなくかなちゃんで震えました。指ハートは解釈一致が過ぎる ほんとうに ありがとうございます
 
「逃げ場はあらへんよ」からユメノアト。これは私の耳の問題なんですけど、イプシのような打ち込み色の強い曲を聴くとき、楽器隊が何やってるのかきちんと聞き取れないことが多くて。ライブでやってくれる、藤井さんが袖で生で弾いてくれてるおかげで何やってるのか分かってめちゃくちゃありがたかったです。ずっとカッコよかった。
不穏なSE(ひゅーすけ作らしいですね、いつもほんとにありがとう)が流れ、一瞬唯臣くんにサスが当たりEnd of Reasonへ。この入り方すごい好きでした。ここで後ろのモニターが分割制(ちゃんとした名前が分からん 伝われ)になってると分かり、サイドの細モニターに歌詞やスチルが映されているのが面白かったです。ああいうのって今までなかったよね?あとアウトロのギターのディレイ最高でした………なんぼでもあっていいんです………つかメロアって何?(定期)

Play With Youから紫夕くんのソロコーナーへ突入します。「僕が遊んであげるわ」、なんてもったいないお言葉でしょう。紫夕くんってフェリ様とは別ベクトルで信仰/崇拝したいと思わせるような何かがありますよね…
モニターに映る歌詞が秒針っぽいフォントでかわいかった。レゾンデートルを経ても彼の小悪魔っぷりは健在なんだな…と改めて思いました。そのままでいてくれ…落ちサビのシンセが音源と違ってピアノに近かったのがレアで面白かったです。
かなちゃんの手拍子煽りからSake it L⓪VE!の流れも見たかったやつ!歌詞フォントがかなちゃんの手書き文字っぽくてかわいかったです。Aメロのカッティングと全編通してのスラップ祭り、バチボコかっこよかったね…手放しでハッピーになれる曲ではないって分かったときの衝撃ったらなかったので是非ともクロスオーバー新規の方々に楽曲ストーリーを読んでもらいたいところではある この2曲はひたすらかわいい紫夕くんが見られてニコニコになりました。
かなちゃんメドレーと言わんばかりにI'm picking glory に続きます。これを生バンドでやるんだよεpsilonΦは…シェケラが建前ならばIpgは本音というか、兄への感情を音と言葉で生々しく吐き出している感じがする。ゆらゆらしたギターや無機質なシンセがそれを更に助長していて、音源で聴くよりもずっとおどろおどろしさを感じました。「1cmと2kg」何回聴いても最高に気持ち悪い歌詞。(褒め称えています)だしキミステ時空になっても1cmと2kgの差は埋まらないまま*1なんですよね……………


Ipgのリフ?リミックス?がだんだんと変化していって(秒針の音が入ってたのは紫夕くんのターンとの共通項として入れたんでしょうか…)(大天才冬真さん作曲だそうですいつもありがとう)ここからはにじょはるのターン!Egoistic才ΦHeroic とソロ曲のブロックへ。歌ってるにじょはるはもちろん袖のにじょはる(藤井さん)もギターかき鳴らしててハチャメチャにかっこよかったです。
にじょはるのソロ曲のとき毎回言ってるような気がするんですけど、彼が客席を煽ったり横揺れしたり時折笑顔を見せたりしているのがすごく良いなって思ってて。今でこそ気だるげダウナーボーイな印象ですけど、もともとは音楽が好きで楽器が好きでバンド始めて、彼的には居心地の悪い空間にいようと今でも好きな気持ちをちゃんと持ってるだって感じられるような気がして嬉しいんです。ありがとう二条遥くん。ありがとう梶原岳人さん。君はεpsilonΦの良心だよ…にじょはるが手掛けた曲、Egoisticなんか特にそうですけどキメが多くて細かくて楽しい曲ばっかなんですよ、もしかしてにじょはるもキメ好きなの?
Heroic、2番の「埃被ったアクセルを 踏み込めないでいる」のところで足元映すの天才のカットだったので配信買ってチェケしてください。

ノリノリのにじょはる(ソロコーナー見てかなちゃんのことは吹っ切ったのかな…って思ってた)を打ち砕くかなちゃんの独白、もといラブレターからオルトロスへ。あんなん言われたらウ"ワ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ""!!!!ってなりますわ…かなちゃんからのメッセージを受けて確実にダメージを負っているにじょはるに追い打ちをかけるように、容赦なくかなちゃん絡みに行かせるの本当に悪魔の所業だと思いました。高笑い含め最高でした。自分の嫌悪や嫉妬、憎しみといった感情をぶつけることでよりイプシらしいパフォーマンスができること、にじょはる自身はどう思ってるんでしょうね…
ここで光の悪魔が投下。待ってた~~~!!!ワンマンで名刺曲を叩きつけることの重みですよ。ボーカル陣が感情を剥き出しにして食らいつくように歌っている姿はゾクゾクしましたし、だからこそ終始穏やかに演奏している唯臣くんの異質さが際立っているように感じました。感情渦巻くバンドメンバーの中でただ彼だけが無のままそこにいて。メタいこと言うけどキャラ配置めっちゃうめぇ~~~~~

で、レゾンデートルです。ボイドラが公開されてから初披露になるとはいえ、「ワンマンのセトリ」という形でやるとは思わなくてびっくりしました。レゾナンスのときはセトリに入った曲というよりもバナチのSTORMのような立ち位置に近い印象だったから納得がいったけど、ステージ上で紫夕くんが自分の本音や弱さを述べることなんてあっていいのか…?と疑問に思っていました。
が!!!!!!!※今から書くことはいちオタクの主観5億パー解釈ですマジで適当に読み流してくれ
全てはタイトルロールであるOverlordへの布石。強くなった彼らの宣戦布告だったのではないかと。偶然かもしれないけど、あおいくんの台詞「過去も今も乗り越える」とも重なって見えました。*2デッケー旗携えて歌い上げる紫夕くんに白旗を挙げることしかできませんでした。宇治川紫夕、王座は君のものだ……………………………

今回は新曲ないのか~そっか残念だな~と思ってたところにオーバードライブの投下、ガチでびっくりしました。し、本編に新曲を持ってこないところが悪戯感というか、「油断してると痛い目(嬉しい)見るで」を体現していたなと。今までの楽曲では珍しく、Aメロが低めだったのが面白かったです。Overlordとは違う意味での新境地を見せてくれたなぁと思って。
肝心の内容ですけどあれはかなちゃんフィーチャーでいいんでしょうか。シェケラの踊れる要素とIpgの残酷な世界観のハイブリッドの印象でした。個人的に踊れるロック待ってたので嬉しかったし早急に音源下さい。

キャストモードのMC(榊原さんの「こ~んに~ちは~~!!!」超かわいかったね…)を経て遂にサポートギター藤井さんを交えてのCynicaltic Fakestar!二条双子の背中合わせとか、紫夕くんが後衛のふたりに絡みに行ってたっぽかったり(配信のカメラだとちゃんと見えてないから未遂かもだけど)とか、二条遥(声)と二条遥(ギター)ふたりでお立ち台に上がるとか、普段のライブだったら絶対ないような光景が見られて楽しかったです。オタクはこういうわちゃわちゃが大好きなんだよいつもありがとう。

ワンマンを叶えてくれた北岡Pはじめ運営さんにありがとうだし、出てくれたキャストさんサポメンのみなさんにありがとうだし。弄ばれること、白旗を挙げることがこんなにも幸せな空間って絶対ないよなと思います。
また絶対ワンマンやってくれ~~~~!!!!!!また弄んでくれ~~~~~!!!!!!!!

〈セットリスト〉
M1.   Cynicaltic Fakestar
M2.   re:play
M3.   ユメノアト
M4.   End of Reason
M5.   Play With You
M6.   Sake it L⓪VE!
M7.   I'm picking glory
M8.   Egoistic才Φ
M9.   Heroic
M10. オルトロス
M11. 光の悪魔
M12. レゾンデートル
M13. Overlord

En1. オーバードライブ
En2. Cynicaltic Fakestar

*1:リリースされた当時は遥→175cm 奏→176cmだった 今は2人とも1cm伸びている

*2:ダブエス内で特訓成功したときに聞けた台詞