リボーンシリーズ最新作はFace Downですって奥さん。
Face Downですってェェェェェェ！！！？？？？
あの、あの？？？フェイス？？？ダウン？？？すでにRebornみのある、あのスーパーダンスナンバーの？？え？？鍵部屋？？？えのもっさんもといエノモトケイもとい榎本さん？？？？
プロデューサーさん軽く調べたけどホントにすごい人だ...
穏やかじゃない(急なアイカツやめ)
この怪しい情緒を寝かせて当日に備えようと思います。では失礼。(ここまで6/25)
~6月26日以降※全て主観です~
やばいやばいやばいやばいやばいまって？は？？？？？？
リリースされてから結構経つけどまだ咀嚼できてないなにあれかっこよ...？？？？？ha...........？？？？？？(情緒さらに怪しくなってきた)
まずめちゃめちゃブレス入ってますね？？冒頭大野さん'sブレスで理性が弾け飛んだよ嵐の楽曲でここまでブレス入ってるのってかなりレアかもしれない。ほぼ全部のパートに入ってる。生感あって個人的にはすごく好きなので嬉しいんですけど今回これでもか！！ってくらい入ってますねバックの無機質さとのアンバランスさを狙ってやったのかな...？Circle*1的な...
死ぬほど気持ち悪いこと言うと5人みんなブレスの仕方違うんだよね..........
ソロめっちゃ多いですねというか殆どソロですね？？？？？
原曲のデジタルダンスビートと称されるデジ度&他大野さんタイアップ曲同様クールでミステリアスさを別の角度から掘り下げていった感じがしました。やっぱり編曲ってデケェんだなって。カボションカットかステップカットかみたいな。(は？)
何となくたにあR3HAB Remixと雰囲気近い感じします これが世界のトレンドなのか…
歌詞も原曲より「You」の存在がデカい気がするんよな。ひたっすらYouに語りかけてるのね 思ってること何でも話していいんだよ、どこにも行ったりしない、君の秘密を知りたいんだ、どうすれば思いは通じる？ 何ができる？ 暗闇を照らすよ...とにかくめちゃめちゃにYouを想ってる。ラブソングかいな
歌詞の意味そのまま受け取ってラブソングで処理しちゃってもIとYouを嵐とファンに置き換えてもいいのかもしれませんけど(そうするとYou're not alone believe me by Sho Sakuraiの破壊力やべぇな)(Of corse I believe in you)
そういえば原曲のカップリングは「ひとりじゃないさ」...これはただの偶然かしら
話を戻すとこの曲はきっとたぶん恐らく他の誰かへの言葉ではなくて原曲同様「自分ともうひとりの自分」との対峙を描くつまりIもYouも自分なんだと思うんですよ少なくとも私はそう思ってます
リリックビデオからの解釈になりますが自分(モノクロ)ともうひとりの自分(色や時計の下りから正反対の性質を持つと思われ)が向き合い手を取り一体化する姿は別の面をもつ自分を受け入れて前へ進んでいくこと(=目指した未来へ ？*2 )を意味しているのかなぁとか思ったり。YouTubeのコメント欄や他の方のブログなどでも見かけましたが光の存在を感じる詞/ビデオになってますよね...泥棒の榎本さんと捜査に協力して密室を解明する榎本さんは同一人物っていう話とも繋がらんでもない
LV冒頭とラストの人間と影の長さがラストのほうが短くなってるのは自分ともうひとりの自分との距離が少し近くなったからなのか、カラフルな方の影の色が寒色から暖色に変わるのは対峙を経て何かが変わったからとか...
聴きようによって色んな解釈ができること(IとYouが嵐とファンだという解釈をよく見かけます)=この曲の本来の意味と別の面が浮かび上がること=LVにおける人影→自分ともうひとりの自分...？やめとこうこれは普通に邪推
でね、光要因としてもうひとつ挙げたいのがコード進行ですよコード進行。
移調してないのでキーは変わらずCmなんですけどコード進行で大分印象って変わるんですよめっちゃおもしろい(絶賛勉強中)
サビのコードを比較すると原曲はキーと同じCm(マイナーコード、暗く寂しい)から始まってB♭→A♭ と下降対してRebornはサビのA♭→B♭→Cm と上昇&メジャーはじまり(明るいイメージ)なんですよ、しかも原曲とは逆。Upside Down........(天を見上げる)
light up the darknessの体現か...？
まぁ私が色々言ってもホントのとこはご本人様にしか分からないのでアレですけどこう想像(妄想)できる余地があるLVであり歌詞であり曲だなぁという感じです。あー楽しい。すごい好き。今回も素敵な音楽を届けて下さりありがとうございました！！！！！
お礼を込めて歌います。
それでは聴いてください、「Pretender」
確かなことがあ~るとする~のならば~~
急な本人登場は心臓に来る
